パリのアパルトマンにインスパイアされた住居兼オフィスの完成!
未来型の住空間「FutureHybridHome」をご紹介します。弊社が誇りを持って提供するこのデザインは、最大で約30%の家賃単価アップを目指しています。詳しくは以下の「FutureHybridHome」LPページでご確認ください。
小さな空間で広がる無限の可能性:16㎡のパリのアパルトマン
まずは、こちらの16㎡のパリのアパルトマンの写真をご覧ください。この空間でどれほど充実した生活を提供できるか、驚かれるでしょう。日本の16㎡のマンションと比較すると、その差は歴然です。
工夫されていて、おしゃれで生活が楽しそう!
日本の16㎡ワンルームマンション:個性のない「箱」
一方、日本で16㎡のワンルームマンションと言えば、機能的だが平凡。まるで「寝るだけで十分だろう」と言わんばかりのデザインです。
うーん、なんというか夢がない。。。
16㎡のパリのアパルトマンの間取り
ちなみに、パリのアパルトマン(16㎡)の間取りはこのようになっています。
夢がありますね。生きる希望が湧いてきます!
もう、根本的に考え方がちがうのです。日本のワンルームマンションは特徴もない同じものばかりの箱のよう。
それに比べ、パリのアパルトマンは夢の部屋で、まるで映画の主人公になってみたいですね。
22㎡のパリのアパルトマン:機能とデザインの美しい調和
次に、パリの22㎡のアパルトマンをご紹介します。コーナーを巧みに活かし、日常の様々なシーンを満喫できる空間です。「こんなところに住んでみたい!」という声が自然と聞こえてきそうですね。
限られたスペースの中でも、壁で区切られてメリハリがある!
22㎡のパリのアパルトマン間取りはこうです。
スペースは小さいですが、うまくコーナー分けされていて、生活の全てのシーンが楽しめます。
日本の22㎡ワンルームマンション:少し広いだけ?
残念ながら、日本の22㎡のワンルームマンションは、単に部屋が長くなり8帖に広がるだけ。16㎡と大差ありません。
そのまま面積だけ広くなってるので、つまらない・・・
パリのアパルトマンと日本のワンルームマンション、どうしてこうも違うのでしょう?日本人はセンスが無いのでしょうか?いえ、最大の原因はセンスの差ではありません。
それはオーナーが、入居者を大切にするか、しないかの差です。
最後にもうひとつ、パリのアパルトマン30㎡のインテリアをお楽しみください。
パリの30㎡アパルトマン:小さな贅沢、最大の満足
キッチンも広くて、料理がしやすそう!フランス人は合理的!バスタブより毎日使うキッチンが充実してる方がいい!
最後に、パリの30㎡アパルトマンの間取りをご覧ください。限られたスペースでここまで豊かな暮らしを実現できるとは驚きです。見れば見るほど、「建築にもっと可能性がある」と確信を持てるでしょう。
30㎡でここまでできる! のです。
なんだか勇気が湧いてきましたね
私はマンションオーナーさんに声を大にして言いたい!今、建築費が高いですが、高くなっても、工夫の余地はまだまだあるのです!
建築費が高くても、利益の上がる賃貸マンションはつくれる!
建築費が高騰したときは正直いって慌てましたが、他の業界を見渡すと、どの業界でも凄い努力をしていて、むしろ以前より素晴らしい物を生み出しています。
「人間ってすごいなぁ~」と、感動してばかりいられないので、大人がしっかり暮らせるマンションを設計しました。まずは 大人の一人暮らし、21㎡ です。どうぞご覧ください。
ではつぎに、「大人の二人暮らし暮らし、32㎡」をご覧ください。
大人の二人暮らし(32㎡)のコンセプトは「大人二人がしっかり暮らせる住まい」 です。
それぞれの部屋で使うものを、それぞれの場所に収納できるように設計しました。ウォークインクローゼットはかなりの大容量です。
キッチンとリビングダイニングの距離感も微妙に調整しました。ダイニングテーブルとソファもちゃんと配置でき、パリのアパルトマンのようなお洒落た生活ができます。
これくらい充実した間取りをネットで検索すると、40㎡超えになってきます。
こうしてアイデア次第で、限られたスペースでも入居者のニーズを満たして、利益を上げるマンションを作ることが可能です!
詳しくは以下の「FutureHybridHome」LPページでご確認ください。