マンション家賃とテナント賃料の二重払いを解消する!
― クリエーションタワー Tree-Tree京都 ―
あなたは、ご自宅を一日のうち、何時間お使いですか?
「そりゃ24時間でしょ?」と思いましたか?
実は、そうでもないんです。
朝8時に家を出て、帰るのは夜7時。
つまり、自宅を使っているのは1日のうち約13時間。
残りの11時間分の家賃は、誰も使っていない時間に払っているんです。
一方で、オフィスやテナントはどうでしょう?
稼働しているのは、たったの1日8時間ほど。
つまり、こちらも16時間分は空っぽのまま。
─家も仕事場も、どちらも“半分ムダ払い”になっていませんか?

仕事と暮らしをひとつにする、FHH(フューチャー・ハイブリッド・ホーム)


私たち mac建築デザイン研究所 は、
「家賃とテナント料の二重払いをなくす建築」をテーマに
新しい発想の建物《クリエーションタワー Tree-Tree京都》を設計しました。
この建物は、暮らしと仕事が無理なく融合する空間。
住まいとオフィスが一体化しているので、24時間フル活用できます。
たとえば─
・通勤時間ゼロで、自由時間が増える
・天気が良い時は外で過ごし、雨の日は集中して仕事
・子育ての合間に副業や在宅ワークができる
・混雑を避けて、すいた時間に買い物や病院に行ける
つまり、時間もお金も自由になる建築なんです。


この写真のように、ワークスペースはオフィスとしてのみではなく、美容室としても使用可能。
こんな物件はなかなかありません。
「安定」よりも「自分らしく生きる」時代に
会社に勤めることが悪いわけではありません。
でも、“安定”を信じて働き続けるだけでは、
これからの時代を生き抜くのは難しい。
私自身、若い頃に「二足のわらじ」から始めました。
副業が本業を超えたとき、ようやく独立できたんです。
だからこそ言えます。
自分を高く売る環境(=場所)が、人生を変えます。
《クリエーションタワー Tree-Tree京都》は、
あなたのスキルや活動に“2倍の価値”を生むための器です。

mac建築デザイン研究所が考える「建築の本質」
私たちは、決して設計して終わりではありません。
オーナー様がつくる建物が、
“入居者に選ばれ続ける価値ある場所”になることを目指しています。
そのために、LP広告ページや建物のコンセプト映像(CM)までも制作し、
ネットでその魅力を伝えています。
そして、CMから入居された方は仲介手数料ゼロ。
オーナーにも入居者にも、気持ちよくスタートしてもらえる仕組みを整えています。
Tree-Tree京都について詳しくはこちら。


Tree-Tree京都に込めた想い
この名には、オーナー様の願いが込められています。
「苗が育って木になり、木と木が支え合って林になる。
若者が育ち、日本の未来を明るくしたい。」
そんな想いが宿る《クリエーションタワー Tree-Tree京都》は、
2026年2月に完成予定。
2025年12月にはモデルルーム見学会を予定しています。
“あなたを高く売る”建築とはどんなものか─
ぜひ、その目で、その体で、体感してください。
一級建築士事務所
mac建築デザイン研究所
(企画・設計:クリエーションタワー Tree-Tree京都)
\ コンセプト設計はお任せください/

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